芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
この一連の経過が、職務上の地位を背景にしたパワーハラスメントに当たると考えた私は、芦屋市議会ハラスメント等防止に関する指針及び芦屋市ハラスメント防止等に関する規則に基づき、コンプライアンス推進室と議員相談員へ調査の依頼を申し入れました。 議員相談員から松木議長に対し、本事例を議会で取り上げないことの要請をしましたが、聞き入れてもらえませんでした。
この一連の経過が、職務上の地位を背景にしたパワーハラスメントに当たると考えた私は、芦屋市議会ハラスメント等防止に関する指針及び芦屋市ハラスメント防止等に関する規則に基づき、コンプライアンス推進室と議員相談員へ調査の依頼を申し入れました。 議員相談員から松木議長に対し、本事例を議会で取り上げないことの要請をしましたが、聞き入れてもらえませんでした。
本町では、これらの不祥事等を受けて令和3年度に総務課にコンプライアンス推進室を設置し、コンプライアンス、自己点検や職員一人一人と事務事業の執行状況のヒアリングを行うとともに、令和4年3月に策定しました香美町コンプライアンス推進計画と香美町職員コンプライアンス行動指針を基本に公務員倫理はもちろん、日常業務において適正な事務が執行できるような取組を進めているところでございます。
中山市長就任後,令和2年8月1日付の組織改編では,人事課内にコンプライアンス推進室を設置し,職員が法令や社会的規範を遵守し,高い倫理感を持って職務に当たる体制を整備するとされております。 これを受けまして,令和3年3月には,さきに申し上げました小松島市職員コンプライアンス行動指針を制定して,職員に周知徹底したと伺っております。
コンプライアンス推進室の設置も、現状を見る限り機能しているとは言えません。形だけにならないようしっかり機能する管理、監督部門の整備、自己申告に頼るのでなく第三者による評価、カウンセリングなどの導入を考え、考え得るあらゆる仕組みを検討し導入することで再発防止の徹底を図っていただきたい。
◎森下信孝 審議員兼コンプライアンス推進室長 議員のおっしゃいました法令遵守、これをどう組織内に周知していくかというところにつきましては、今回交通局の職員が会計年度任用職員であったということもありますが、昨年度も2件ほど会計年度任用職員の懲戒処分を行ったところでありまして、それを受けてコンプライアンス推進室としましては、本年度当初に2か月間期間を設けて会計年度任用職員も含め、全職員を対象にした倫理研修
その後、企画部内に令和2年4月よりコンプライアンス推進室を新設いたしました。毎年、ハラスメント研修を実施いたしまして、令和3年度、本年度につきましては、課長職以上を対象に実施したところでございます。 ○議長(斎藤光男) 水野正己議員。
それに加えまして、それぞれの職場においてパワハラ研修を実施したのと、コンプライアンス推進室、あと消防総務課、そういう相談窓口の再周知をさせていただきました。加えまして、全ての消防職員に今、アンケートを実施中でございます。 ◆委員(大川敬道) 決算書321ページ、9款1項5目、地域防災費の各種機器保守点検委託料に関して、災害情報共有システムについてお伺いします。
本市におきましては内部統制本部を設置いたしまして、市長を内部統制最高責任者として、その推進については総務局のコンプライアンス推進室が、また、その評価につきましては総務局総務課が担当いたしまして、取り組んでいるところでございます。 評価対象となる期間と基準日、それから評価対象事務、評価項目及び評価基準につきましては、2番~4番に記載のとおりであります。
それともう一つ、コンプライアンス推進室についてちょっと伺いたいのですけれども、コンプライアンス推進室が新たにできましたが、できた経緯と目的とその効果について伺います。 ◎企画部副部長(高橋亮) コンプライアンス推進室ですが、昨年の4月1日、機構改革によりまして新しくできた課であります。
次に別の委員は、給料月額の減額以外にどのように責任を取っていくのかとただし、当局からは、本年4月からコンプライアンス推進室を立ち上げたことや、市外部の相談窓口を含めたハラスメントの相談体制の拡充等を行い、風通しのよい職場づくりに取り組んでいきたいとの答弁がありました。
本市では、改正に先立ちまして、令和2年4月の組織機構改革によりまして、公務員としてふさわしくない行動を行っている職員の通報、服務規律に関すること、ハラスメントに関すること、交通法規やマナー違反などの相談業務を総合的に受け付けるコンプライアンス推進室を企画部内に新たに設置したところでございます。
また、コンプライアンス推進室は、室長以下4名で職員不祥事の根絶に向け、職員倫理の向上、法令遵守の推進に取り組んでまいります。 次に、法制課でございます。課長以下18名で条例、規則等の制定改廃や議案に関することのほか、法律相談や訴訟の総括、法務研修などを行います。 次に、改革プロジェクト推進課でございます。課長以下8名で庁内各部署と連携をしながら、市役所改革等に取り組んでまいります。
次に、病院局の再発防止策策定の経緯について質疑したところ、コンプライアンス推進室は、外部有識者等へ足を運び、意見書の取りまとめに2か月を要しております。一方、当事者である病院局は2週間程度とのことでした。その後の資料を確認したところ、病院局長名で1月6日に再発防止策の検討について依頼文書を発出し、回答期限は1月12日となっています。
午前11時38分閉会 場所:502会議室 出席委員:河野ゆかり委員長、末永 直副委員長、山崎直史、橋本 勝、上原正裕、沼沢和明、 平山浩二、雨笠裕治、飯塚正良、押本吉司、宗田裕之、後藤真左美、小堀祥子各委員 欠席委員:なし 出席説明員:(総務企画局)大澤総務企画局長、阿部総務部長、 後藤公共施設総合調整室担当課長、阿部庶務課長、新井庁舎管理課長、 相原コンプライアンス推進室
まず、質問を行わせていただく前に、病院局からの再発防止策については、12月25日に総務企画局のコンプライアンス推進室が示された意見書に基づいてつくられているわけですけれども、これについては、病院事業管理者がそもそも市長に対して、自分のところでは客観性の担保も含めてできないので、意見書をつくってくださいねということで、外部のいわゆる総務企画局のコンプライアンス推進室のほうにお願いしているわけですね。
◆49番(岩隈千尋) 病院事業管理者にも伺いたいと思うんですけれども、今後、コンプライアンス推進室から検証についての意見書が提出される予定です。病院事業の責任者として、病院事業管理者は今後どのように取り組んでいくのか端的に伺います。 ○副議長(花輪孝一) 病院事業管理者。
最終的な件数につきましては、公表の方は、どういった形で公表させていただくかまだ決まっておりませんけれども、コンプライアンス推進室とも相談させていただき、市全体として恐らくお知らせする形になるかと思います。 説明は以上でございます。 ◎水町美延 青少年教育課長 児童育成クラブのサービス拡充についてでございます。 資料は教−6、それから机上に配付の紙資料をお使いいたします。
議会だよりの,さらに言いますと,佐藤光太郎議員が,市民に信頼される市政を構築するためということで,コンプライアンス推進室というものが新設されたと。このことについて質問をしております。これに対して市長はこういうふうに答えておるのです。
最終的な件数につきましては、公表の方は、どういった形で公表させていただくかまだ決まっておりませんけれども、コンプライアンス推進室とも相談させていただき、市全体として恐らくお知らせする形になるかと思います。 説明は以上でございます。 ◎水町美延 青少年教育課長 児童育成クラブのサービス拡充についてでございます。 資料は教−6、それから机上に配付の紙資料をお使いいたします。
丹野施設課長、山崎生活保護・自立支援室担当課長、 古谷野地域包括ケア推進室担当課長、津田地域包括ケア推進室担当課長、 中村高齢者事業推進課長、下浦障害計画課長、堺障害計画課担当課長、 砂川障害福祉課長、佐藤収納管理課長 (消防局)日迫消防局長、富樫予防部長、大友予防部担当部長・予防課長事務取扱 (総務企画局)相原コンプライアンス推進室